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エレンディラ。。。

2007.08.12 (Sun)
img01.jpg
原作: G・ガルシア=マルケス
(「無垢なエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨の物語」 鼓 直 訳
新潮社刊「ガルシア・マルケス全小説」より)

脚本:坂手 洋二
演出:蜷川 幸雄
作曲:マイケル・ナイマン(Michael Nyman)
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友達が蜷川の演出だから、見たい!と言うので
よっしゃ!とフレックスで張り切って見に行ってきました。
あんまり知らないんだけど、有名な人だから面白そうかなと思って。

良い意味でも、悪い意味でも”無情な祖母”が目立ちまくっていて
主役2人(エレンディラ・ウリセス)が弱いような。。。
特にウリセス役の中川さんが浮いてたのかなあ。
あのおばあさん、凄いよ。エレンディラの不注意で焼け出された後の
たくまし過ぎる行動力(エレンディラに娼婦をさせて儲ける)にも
びっくりだし、1人ミュージカル状態の寝言、毒盛られても死なないとか。。。笑
舞台の美術や演出は、噂どおりに素晴らしかったと思います。
あんまり舞台見ないから、偉そうな批評は出来ないけど
場面の繋ぎがスマート。娼館のテントの使い方や、薄布の効果
雨の効果(舞台の手前から本当に水が降ってくる)。。。おおおって感じで感動。
(毎回雨が降った後は、脇役の方々が劇中のシーンの中で
普通に掃除してるのが可笑しくて可笑しくて
ただ、ストーリーが??結局、翼の男=ウリセスで良いのかしら?
今わの際にエレンディラが語った「自分が妄想で作り上げた白孔雀」
って言うのは、祖母を殺す役目を押し付けた事への後悔から
ウリセスを庇うためについた嘘なのかと思ったけど。。。
エレンディラを求めて、波間を飛びまわるウリセスの姿も
直前の今わの際のエレンディラ=祖母(祖母役の人)のせいで
滑稽にしか映らず(笑)この話、ギャグなの?(^_^;

公式HPでたけしが「あまりにも面白いのでぶっ倒れた」と言う
原作を読んで補完するか。。。
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